すなみちな日々。

すなみち@楽に生きる方法を模索中。2児の東京在住アラフォー・ワーキングマザー。仕事と家庭、自分の両立について綴ります

自分の時間が欲しいっていけないこと?

母の日 カーネーション

先日、同じ保育園のママ友さんから「土曜日に子どもを保育園に預けたいんだけど、どうしたらいいんでしょうか?」と、メールで相談がありました。 仕事ではないのだけど、通院やご自分の溜まった用事を済ませたいので時々預けられたら・・・とのこと。 実は私も、以前から土曜日保育について色々ネット上で調べていました。

ネット上では、賛否両論。

「平日は忙しすぎて、自分のことができない。土曜日くらい息抜きしたい」という意見や、「子どもがかわいそう!親のエゴ(←この言葉嫌いです)で預けないで」という意見など、色々あります。

私が子どもを通わせている園は、公立の認可園なので、保育時間についてはとても厳しいです。土曜日も預けるなら、勤務証明が必要なはず。 それでも、土曜日は平日に疲れた体を休めたい。溜まった家事など落ち着いて家のことができたら・・・という気持ち、私はとっても分かります!!

母親が自分の時間を持つというとたたかれる国、日本

少し前に、長谷川潤だったかな?普段はハワイ在住の芸能人の方が、「仕事でたびたび日本に行かないといけなくて、子どもと離れる時間があるけど、それがかえって子どもを大切に思う気持ちに繋がってると思う」

というようなことをブログに書いて、案の定育児放棄だ」「母親としての責任がなさすぎ」とネットでめちゃくちゃバッシングされていました。

ネットだから意見が偏っているんだと思うけど、母親を一方的に批判する意見にモヤモヤしてしまいました。

子どもとの距離の取り方は、人それぞれ

ちなみに私自身ですが、4才頃から保育園に通っていました。 最初こそ大泣きしたものの、園で友達もできたので、「寂しい」という気持ちはあまりなかったし、小学生の思春期頃になると、子どもながらに親との適度な距離が欲しいなと思っていたくらい。

確かに子どもが小さい頃は、一緒の時間を過ごしてあげることが大切だと思います。 でも、母親自身、自分のことがおざなりになってしまったり、余裕がなくなってしまったら、楽しい子育てどころじゃないはず。 そんなお母さんには、たまにはゆっくり休んで!自分の人生も楽しんで!!と言いたいです。

それに、人(それが子どもでも)との心地いい距離感って人それぞれ違います。子どもとべったりでも、それが全然苦痛じゃない人もいるし、逆に疲れてしまう人もいるし、それって一様じゃないと思うので、型にはめようとするのはヘンじゃない?

「理想の母親像」が厳しすぎる国、日本

最近の政治は、専業主婦やパートの方の配偶者控除を廃止しようという動きもあり、子どもを産めと言いつつ、でももっと働けって・・・母親にあれこれ押しつけすぎ!と怒りを感じます。

母親はそんなにあれこれパーフェクトにできる存在ではないです。

早く、その幻想から母親自身も抜けないと、今後は母親がもっともっと追いつめられた存在になりそうで恐怖を感じます。

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今回は、つい自分の感情が入ってしまって、熱くなってしまいました・・・。