すなみちな日々。

すなみち@楽に生きる方法を模索中。2児の東京在住アラフォー・ワーキングマザー。仕事と家庭、自分の両立について綴ります

話題のディズニー映画「ベイマックス」が予想以上に良かった件

あけましておめでとうございます。今年も色々がんばっていきたいと思いますので、よろしくおねがいします!

お正月早々、今話題のディズニーアニメ、「ベイマックス」を見に行ってきました! これ、全然期待せずに見に行ったのですが、予想以上にクオリティが高く、刺激的で楽しいアニメーションだったのでご紹介します。

ベイマックス

ベイマックス」は単なるハートウォーミングな映画じゃない!

CMを見て感じていた、この映画に対する私の印象は、「ほのぼのしたハートウォーミングな映画なのかな」ということでした。切なくて、ちょっぴり泣けるような友情物語って感じかな・・・?なんて思っていました。

だけど、いい意味で裏切られましたよ! 「ベイマックス」は、アメコミのヒーローものをベースに、ディズニーがアレンジした物語なのです。なので、傷心の主人公(ヒロ)を、ベイマックスという可愛いキャラクターが慰める、といった序盤のストーリーは予想範囲内。しかし、その後はどんどん展開がスピーディーになってきて、主題歌(フォール・アウト・ボーイ「Immortals」)が流れる頃にはやたらとカッコいいアニメになっていてたまげましたw

ベイマックス」はYahoo!の映画レビューを見ても分かるとおり、かなり評価が高いです。見る前と見た後で多少のギャップがあったとしても、評判が評判を呼んで、今後の観客数は更に増えていくんじゃないでしょうか。

男の子にはぜひ見せたい!ハイテクシーンがいっぱい

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ちなみに私は「妖怪ウォッチ」や「ドラえもん」よりも、この映画こそ我が息子に見せたい映画だなあと強く感じました。 主人公ヒロはロボットを作る天才だけれど、その才能をうまく発揮できる場所をなかなか見つけられなくて、孤独を感じています。 孤独だったヒロが自分の居場所を見つけて、才能を発揮してイキイキしていく様子とか、見ている方も心を掴まれて、感情移入していけます。

また、ヒロは救急ロボットであったベイマックスに色んなスーパーパワーを装備していくんだけど、その見せ方(コンピューターを操る様子)がすごくカッコいい。 一般的にアニメや漫画での“ハカセ役”って、オタクっぽくて、よれっとした白衣を着てるみたいな、粗末なイメージじゃないですか。だけどこれからの未来においては、肉体派よりもむしろ頭脳派の方が活躍できるんじゃないかなーなんて思っちゃいました。だって、コンピューターさえあればあらゆることを実現できちゃうってすごい実用性ですよね。

コンピューターや機械などの装置やハイテクが好きな理系男子なら、きっと見てるだけで楽しめますよ!

映像が刺激的!ぜひ映画館で見るべき

実写とCGを織り交ぜたようなリアルな映像も、メチャクチャかっこいいです。これは絶対に映画館で見るべきです。スピード感がハンパなくて、迫力があり、度も息をのむシーンがありました。CGは、こんなハイテクだったんだなーと感嘆しました。 はっきり言って、予告で見たドラえもんがひどくアナログで、幼稚なアニメみたいに感じました。「ベイマックス」は、子どもの中でも少し年長さん向きかもしれませんが、かなりクオリティの高い映画なので、DVDではなくぜひ映画館で見るのをお勧めしたい。

また、この映画はヒーローものと言っても、決して「子ども向け」ではありません。ベイマックスは可愛いし、主人公ヒロが子ども(13才)なので一見子ども向けみたいに思えるかもしれませんが、決してそうではありません。

そして、主題歌がカッコいいです。

この曲は、最後のクレジットタイトルでも使われてます。これも、めちゃくちゃカッコいいんです。原作がコミックというのを意識したのか、手書き風のアニメーションが次々と切り替わってキャストを紹介します。食い入るように見入ってしまいました。

こういう、カッコ良さの妥協は許さない姿勢って、アメリカならではですよね。日本でコミックスを実写化すると、なんであんなにチープで、幼稚くさい感じになるんだろう?エンターテイメントに対する姿勢が全然違うとしか思えないな・・・。

もちろん、泣けるし感動もあり!

ベイマックス

ベイマックス」は決して男子向けオンリーな映画でもないんですよ。 要所要所できっちりと感動ポイントもあります。私なんか何度も涙を流してしまいました。

ネタバレになりますので具体的に言うのは控えますが、生きていると必ずぶち当たるような理不尽な現実や、切ない展開があります。だから、戦いモノは苦手だな〜と思う人にもお勧めできます。そういう意味では、見る人を選ばず、たくさんの客層にアプローチできる映画と言えるのではないでしょうか。

実際に、当初は期待していなかったカッコ良さは、普段そういうものに触れない私にとって、ひどく新鮮でした。視聴後、思わずアメコミヒーローものに傾倒しそうになってしまったくらいです。 アメリカのヒーローものって、本当にカッコいいですよね。

(まとめ) ベイマックスは色んな客層にアプローチできる、良い映画。 コンピューターやロボット好きな男子はグッと心を掴まれるはず。 映像がとにかくカッコいいので、ぜひ映画館で見よう!

私も、2回目見たいなーって企んでいます(笑)