すなみちな日々。

すなみち@楽に生きる方法を模索中。2児の東京在住アラフォー・ワーキングマザー。仕事と家庭、自分の両立について綴ります

今のお気に入り。“カリスマブロガー”が書いた整理収納本

先日「意欲がダウンしたWMが気持ちを上げる方法」で、心を落ち着かせる方法として“整理収納の本を読む”と書きましたが、実際に今手元に持っている本は、この2冊です。

 

2人ともカリスマブロガーさんで、ブログから人気が出て書籍を出すことに至ったようです。 テイストというか方向性はよく似ていると思います。 写真を見ているだけで落ち着くので、「ああ、私はこの方向性(スッキリ、シンプル、ナチュラル)が好きなんだなあ」と改めて再認識したり。

今回は、2冊まとめてご紹介します。

OURHOME ~子どもと一緒にすっきり暮らす~

実はこの本の著者であるemiさん、書籍を出す前から彼女のブログで知っていました! 今の夫と同棲を始めた当初、インテリアについて調べたくてネット上で色々探したところ、Emiさんのブログを見つけました。少し読んだだけで、すごく良いセンスを持っている人だというのはすぐ分かりました。 それくらい、文章も写真もセンスとユーモアに溢れていて、読んでいて楽しくて、さっそくファンになりました^^

ブログはこちらです ・OUR HOME(emiさん)

男女の双子を出産されていて、本の中では「子どもと収納」についても触れられています。たとえば、子ども自身でできるお片づけや、ママならではの時短家事、子どもの写真整理など。

Emiさんのライフスタイルで感心するところは、「お金を使うところと、使わないところをキッチリ分けている」というところ。たとえば机やダイニングテーブルなどは、中古で安く購入したり、これまで別の用途に使っていた家具をアレンジして他の用途で使えるように変身させたり・・・。 インテリアに凝るのがエスカレートすると、高価な北欧家具や雑貨、ブランド家具などに傾きがちですが、そうでないことに、好感が持てました。

また、交遊関係も豊かなようで、ブログ内には家族ぐるみの交流の話がよく出てきます。 全体的に「生活を楽しもう♪」という前向きな風が感じられるところが、素敵だなと思います。

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大阪在住で、現在関西を拠点に収納アドバイザーとしての活動をされているようですが、私も関西在住だったら行くのにー!なんて、惜しく思いつつ眺めています(笑)

さて、肝心な書籍ですが、ブログのお洒落な雰囲気を保ちつつ、ご自身の考え方などがきっちりと書かれています。特にすごいな、と思ったのが、夫との意思の共有化について。写真を日々ネットに上げて、お互いチェックしているということですが、私なんて夫との意思疎通、ぜんぜんできてないよ〜^^; (ま、仕事場が一緒で体はいつも近くに居ますが)

収納に関しては、「情報ステーション」の部分はとても参考にさせてもらいました。(リビングの、収納棚のところね) ただ、著者は現在中古マンション住まいなので、「子ども部屋」も「クローゼット部屋」もない我が家では参考にする部分は少なかったかな。暮らしやものの考え方については、とても参考にできます。

うちも、写真整理については放ったらかしなので、そろそろ手をつけたいな^^;

片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~

この本の著者である、本多さおりさんという方は、書籍をきっかけにして知りました。

ブログはこちらです ・片付けたくなる部屋づくり(本多さおりさん)

おおっふ、偶然お二方ともエキサイトブログを使っていますね。

本多さんは、現在社宅(2DK・・・我が家と同じ間取り!)に住まわれているということで、今の私には、正直こちらの方の方がより参考になりました。 暮らし自体も質素というかつつしまやか、という感じで好感が持てます。物を置く空間が狭いと、どうしても見た目が雑多になりがちじゃないですか。それを、工夫でいかにスッキリ、かつ使いやすく収納するか、が書かれています。

ちなみに一番興味深く拝見したのは、ずばり「洗濯機周り」! 無印良品のランドリーラックを使って、収納力を工夫でカバー。 私も、洗濯機周りは悩みの種なので、思わず食い入るように見てしまいました^^;

(ただ、我が家の洗濯機周りは66cmと細く、残念ながら無印良品のラックは入りませんでしたが・・・。ベルメゾンやニッセンなど他社さんのラックも見たけど、生活感がないデザインってなかなかないんだな。とりあえず保留で・・・。)

さて、肝心の本の中身について。 「テクニック65」と銘打っているだけあって、具体的な技の部分が多いように感じます。特に掃除に関しては結構触れられているかも。自分の掃除意欲を刺激されました^^;本当はもう少しマメに掃除したいんだよ〜。

あと、「年賀状を文庫風にして保存」とか、あ、これやってみたい!と思うようなコワザがちょこちょこあったかな。(でも過去の年賀状は断捨離しちゃった・・・ちょぴっと後悔;) あと、インテリアテイストは基本的に「白・木・ベージュ」というようなナチュラル志向なので、少々色気には欠けるかも。インテリアセンスという点では、OUR HOMEの方に軍配を上げておきます。

こちらの書籍は、“パート1”が好評だったようで、現在”パート2“も発売中とのことらしい。買うかどうかは、立ち読みでもして決めたいかなっと思います。

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以上、お片づけの本2冊のレビューでした!